[2008/08/29
11:12]
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やっぱり、稲盛さんの考え方はヤバイ。めちゃめちゃいい! 仕事で迷ったときに稲盛さんならどう考えるだろうか?という視点で判断するという武器を手に入れた。 2007年の世相を現した字が「偽」であったが「正直にど真剣に生きる」という稲盛さんの生き方を、もう一度人間として本来あるべき姿に戻ることが大切であると言うことを、経営理念と成功との関連から学ぶべきである。 プロローグ ・混迷の時代だからこそ「生き方」を問い直す ・魂を磨いていくことが、この世を生きる意味 ・単純な原理原則が揺るぎない指針となる ・人生の心理は懸命に働くことで体得できる ・「考え方」を変えれば人生は一八〇度変わる ・心に描いたものが実現するという宇宙の法則 ・人類に叡智をもたらしつづける「知恵の蔵」がある ・自己を厳しく律しつづける「王道」の生き方をせよ 第1章 思いを実現させる ・求めたものだけが手に入れるという人生の法則 ・寝ても覚めても強烈に思いつづけることが大切 ・現実になる姿が「カラーで」見えているか ・すみずみまでイメージできれば実現できる ・細心の計画と準備なくして成功はありえない ・病気になって学ばされた心の大原則 ・運命は自分の心次第という真理に気づく ・あきらめずやり通せば成功しかありえない ・努力を積み重ねれば平凡は非凡に変わる ・毎日の創意工夫が大きな飛躍を生み出す ・現場に宿る「神の声」が聞こえているか ・つねに「有意注意」の人生を心がけよ ・あふれるほどの夢を描け、人生は大飛躍する 第2章 原理原則から考える ・人生も経営も原理原則はシンプル ・迷ったときの道しるべとなる「生きた哲学」 ・世の風潮に惑わされず、原理原則を死守できるか ・知っているだけではダメ、貫いてこそ意味がある ・考え方のベクトルが人生すべての方向を決める ・自分の人生ドラマをどうプロデュースするか ・現場で汗をかかないと何事も身につかない ・ただいま、このときを必死懸命に生きる ・「好き」であればこそ「燃える」人間になれる ・自分に打ち勝つ前に進め、人生は大きく変わる ・複雑な問題も解きほぐせばクリアに見えてくる ・国際問題、国家間の摩擦も単純に発想してみる ・外国との交渉は常識より「リーズナブル」 第3章 心を磨き、高める ・日本人はなぜその「美しい心」を失ってしまったか ・リーダーには才よりも徳が求められる ・つねに内省せよ、人格を磨くことを忘れるな ・心を磨くために必要な「六つの精進」 ・幼い心に感謝の思いを植えつけた「隠れ念仏」 ・どんなときも「ありがとう」といえる準備をしておく ・うれしいときは喜べ、素直な心が何より大切 ・トルストイも感嘆した仏教説話が描く人間の欲深さ ・人を惑わせる「三毒」をいかに断ち切るか ・「正剣」を抜いたら成功、「邪剣」を抜いたら墓穴を掘る ・働く喜びは、この世に生きる最上の喜び ・お釈迦さまが説く「六波羅蜜」を心に刻め ・日々の労働によって心は磨かれる ・労働の意義、勤勉の誇りを取り戻そう 第4章 利他の心で生きる ・托鉢の行をして出会った人の心のあたたかさ ・心の持ち方ひとつで地獄は極楽にもなる ・「他を利する」ところにビジネスの原点がある ・利他に徹すれば物事を見る視野も広がる ・毎夜自らの心に問いかけた新規事業参入の動機 ・世のため人のためなら、すすんで損をしてみる ・事業の利益は預かりもの、社会貢献に使え ・二本よ、「富国有徳」を国是とせよ ・このまっとうな「美徳」を忘れてしまっていないか ・いまこそ道徳に基づいた人格教育へとシフトせよ ・同じ歴史をくり返すな、新しい日本を築け ・自然の理に学ぶ「足るを知る」という生き方 ・人類が目覚めたとき「利他」の文明が花開く 第5章 宇宙の流れと調和する ・人生をつかさどる見えざる大きな二つの力 ・因果応報の法則を知れば運命も変えられる ・結果を焦るな、因果の帳尻はきちんと合う ・森羅万象を絶え間なく成長させる宇宙の流れ ・偉大な力がすべてに生命を吹き込んでいる ・私はなぜ仏門に入ることを決心したか ・不完全でもいい、精進を重ねることこそが尊い ・心の中心に真理とつながる美しい「核」がある ・災難にあったら「業」が消えたと喜びなさい ・悟りを求めるより、理性と良心を使って心を磨け ・どんなちっぽけなものにも役割が与えられている ・人のあるべき「生き方」をめざせ、明るい未来はそこにある
本屋でなんとなく気になり手にとった。普通は目次の頁を探してどんな内容の本なのかを大体見るのだが、この本には目次が無かった。 仕方なく「まえがき」とかを立ち読みしようと思ったが「まえがき」とかいう概念も無い。 なんだこの本!と元の場所に本を戻した。 その後、いつものコーナー(ビジネス書籍)に行き他の本を何冊か立ち読みしたが、どうも例の本が気になって仕方が無い。 もう一度、この変な本「夢をかなえるゾウ」に引き寄せられて結局買わされてしまった。 しかし、この本はやっぱり変な本だった。活字だけで絵があるわけではないのに笑える。本を読みながら笑ってしまうのだ。 最高におススメの一冊である。本当に面白いことって誰かに話したくなると同時に自分だけのものにしたいという誘惑にも駆られる。しかし、このゾウ(ゾウの顔をした神様:ガネーシャ)なら「みんなに教えたらんかいな」と言うだろうと思って紹介することにした。 ガネーシャの課題を毎日実行して行きたいと思っている。
私が勤める会社でも「利益率を上げよう!」と数値目標を掲げ、「全員が目標に向って頑張るんだ!」と上層部から激が飛んだ。 「利益率を上げよう!」と数値目標を掲げるのは良いが、一体その目標は高収益として企業が誇れる数字なのだろうか? そんな疑問を抱いた私は、以前、読んだ「アメーバ経営」稲盛さんの本を手にした。 この本は私の教科書として手元に置き、仕事に対する考え方が少しぶれたとき、軌道修正していきたいと思う。 序章 会社の存在意義を問う ・企業の真の目的に気づく ・純粋な思いから第二電電を創業 第一章 高収益の基盤を築く ●高収益体質をつくる ・高収益にはどのくらいの利益率が必要なのか ・経営の原則は「売上を最大にし、経費を最小にする」 ********************** Q01:自社の拡大、強みづくりのための投資は正しいか A01:利益採算面を向上させ、まず基盤を築け ・高収益体質をつくることが前提条件 ・十分な利益を確保できる値段のつけ方 ・本社はオンボロでもよい ********************** Q02:トップとして何を優先課題に取り組むべきか A02:現場に出て、泥まみれになって仕事に精通すること ・採算単位を細分化せよ ・業績を直接ボーナスや賃金に反映してはならない ・核となる事業に徹し、オンリーワンを目指せ ********************** Q03:親会社に頼らず、自立の道を拓くには A03:「知恵」を使って、既存事業に集中して利益を伸ばせ ・仕事の採算性を高めよ ・京セラの物流事業部の誕生 ・利益率の改善なしに夢は語れない ********************** Q04:OEM主体の事業で収益を改善する A04:下請けに徹して、生産性を十倍に上げることを考えよ ・提案型受注活動への以降は業態進化の証 ・安易な自社ブランド品は、下請けメーカーの陥りやすい罠 ・発送の転換が、驚異的なコスト削減を生み出す ・堂々と胸を張って下請けに徹せよ ・毎日のように技術者といっしょになって試行錯誤せよ 第二章 挑戦し続ける企業を目指す ●多角化の進め方 ・経営者に覚悟と集中力はあるか ・得意技の延長か、トビ石を打つか ・謙虚にして驕らず ********************** Q05:小売業の拡大出店政策はこのままでよいか A05:売上の大きさを追わず、店舗ごとの採算を高めよ ・新規事業、新規出店は堅牢堅固な本丸をつくり上げた後に ・本丸と出城の人員配置 ・足るを知った上での発展が事業の永続をもたらす ********************** Q06:老朽設備の大規模改修のタイミングは A06:借り入れを重ねるよりも、パッチワークによるリニューアルを ・仮定で語られる売上には何の保証もない ・社員の手による工場美化運動が業績を好転させる ・現場を回り、自分の特技を生かした創意工夫を ・どこにも負けない、真心のもてなしを武器として ********************** Q07:シェア拡大のためにM&Aを成功させるには A07:三方よしの買収が企業のさらなる隆盛をもたらす ・従業員を惚れさせる人間性が大切 ・従業員を助けたい一心での買収 ・人種偏見の垣根を越えたAVX社との合併 ・力ではなく、徳をもって治める ********************** Q08:新分野に進出する時の成功の鍵とは A08:得意技で勝負し、自らの能力の成長にかける ・多角化という死屍累々の坂道を行く ・多角化で苦悩したカネボウ ・自社の能力は未来進行形で捉える 第三章 パートナーシップで経営する ●労使の立場を超えた企業風土をつくる ・労使対立構造が招く悪影響 ・大家族主義で経営する ・労使の立場を超える経営理念の共有 ・京セラ流コンパ ********************** Q09:業績が落ち込んだ場合、給与体系をいかに見直すべきか A09:業績スライド給は逆効果、一律賃下げを理解してもらうほうがよい ・上がるも矛盾、下がるも矛盾の業績スライド型給与 ・ドライなはずのアメリカでも、感情が優先 ・人心を乱す業績スライド給よりも、給与の一律カットを ・危機感を持ち、賃上げ凍結を決めた京セラ ********************** Q10:生産性を上げようと残業させていないが、それでよいか A10:全員参加経営とともにプロの給与体系を導入せよ ・対立の構図をつくってはならない ・全員参加で神輿を担ぐ ・パートナーだからこそ、全従業員に株式を ・プロとしての給与体系を考える ********************** Q11:目標管理による年俸制の問題にどう対処すべきか A11:すばらしい業績には栄誉と賞賛を与え、報酬で大差はつけない ・いずれ行き詰まる合理的な給与制度 ・技術、心、人の和。すべてが融合して強い企業は生まれる ・ロジカルであるはずの給与体系から噴き出る矛盾とその結末 ・利益ではなく「時間当り」を経営指針として提示する ・目標達成者には報酬ではなく栄誉と賞賛を ・会社は回り舞台ではなく、参加者すべてを幸せにする舞台 ********************** Q12:会社を守るためにやむを得ず人員削減をするべきか A12:大善は非情に似たり。窮状を説き、信頼回復に努めよ ・日頃の教育がものを言う ・社長の行いが、崩れた信頼と尊敬を再構築していく鍵 第四章 自ら燃える集団をつくる ●経営者意識を持った人材を育てる ・片腕となる人材が欲しい ・アメーバ経営によるリーダーの育成 ・全員参加の経営 ********************** Q13:経営責任を自覚し、積極的な社員を育成するには A13:小集団に分けて経営者意識を芽生えさせ、指導せよ ・分社よりも事業部に ・経営の原理原則に従う ・経営への参画により経営者意識を高める ********************** Q14:自然性の幹部を育成していくには A14:若い人を登用して育てる ・部下への感謝の気持ちを忘れず、叱咤激励すべき ・トップの後押しをしてくれる若手を育成 ********************** Q15:筋肉質経営を目指すが、デキの悪い社員をどうすればよいか A15:人間性と忠誠心を見極める ・会社に対する愛情があるか ・石垣の中でキラリと光る小さな石も大切 ・すばらしい人間性で部下に接し、累積損失を一掃した男 ********************** Q16:経営管理を徹底し、社員との意思疎通を図るには A16:アメーバ経営とコンパを組み合わせる ・どんぶり勘定のまま会社を大きくしてはダメ! ・ガラス張りの独立採算管理を徹底 ・コンパは人間関係を築く好機 ・和やかに、真面目な話をする酒宴 終章 高収益経営を目指す ・なぜ高収益でなければならないのか 1.財務体質を強化する 2.将来に備えて経営を安定化させる 3.高配当で株主に報いる 4.キャピタルゲインを株主にもたらす 5.事業展開の選択肢を広げる 6.M&Aでグループ力を強化する ・心の底から強い願望が高収益の原動力
はじめに まず、問題です。次の中で、正しいものには○を、間違っているものには×を□の中に書いてください。 □コスト削減に最も効果があるのは人件費削減=人減らしだ。 □ミスコピーの裏紙を再利用するとコスト削減になる。 □事務用品をカタログで一括注文すると事務用品費が下がる。 □蛍光灯を交互や片側間引くとコストが下がる。 □「クールビズ」のキャンペーンをすれば、夏場の電気代が削減できる。 □現場が暗くなるので、コスト削減はやりたくない。 正解は、すべて「×」。 えっ?会社でやってるよ。ミスコピーの裏紙と蛍光灯を減らしたりとか… 意味ないのか?と思って読んだ一冊です。 この本を読んで本当の?コスト削減を会社で実践してみました。 いきなり2万5千円/月の効果が出たのには驚きました。 序章 そんなコスト削減なら、しない方がましだ! ・コスト削減は従業員を減らすことではなく、増やすことである! ・コピー用紙の裏紙を再利用するとコストは高くつく! ・「クールビズ」「ウォームビズ」がなぜ成功しないか ・カタログ注文すると、なぜかえって高いものにつくのか ・蛍光灯の「間引き」は節約にならない ・コスト削減はやりがいがあり、楽しいもの 第1章 “正しいコスト削減”ができると何が起きるか ・企業を伸ばすコスト削減、殺すコスト削減 ・コスト削減に取り組むと、従業員が「やる気」になる ・コストを削減すると現場に人が増え、売上が上がる ・コスト削減に取り組むと組織が強くなる ・コストを削減すると地球環境がよくなる 第2章 これってやっていませんか?間違いだらけのコスト削減シンドローム ・「ミスコピーは取っておいて裏を使え!」 ・「うちは、相見積もりを取っているから安心だ」 ・「ボールペン1本も経費。ちゃんと稟議書を書くこと!」 ・コスト削減のためにすぐ“設備投資”をしてしまう 第3章 “敵は社内にあり”ウチの会社のコストが下がらない理由 ・「コスト削減は現場が暗くなるからやりたくない」と思ってしまう ・「私一人がやらなくても大丈夫でしょ」とみんなが思っている ・コスト削減は「総務の仕事」だと思っている ・「いま、忙しいから…」尻が重い、なかなか動かない ・「前年より○○万円のコストが下がりました!」…でも、長続きしない ・「それは前任者の仕事だから」と否定できない ・何でも自前でやろうとする ・電気代を削減しようというプロジェクトに設備の担当者が入っている ・「うちの職場はいっぱいいっぱいでコスト削減には取り組めない」という部署がある ・自分の会社の利用状況がよくわからない ・投資効果が検証されない、わからない ・隣の会社、同業他社がどうしているのか知らない ・取引先、契約先の業界構造を知らない ・業界法や関連法を知らない… 第4章 組織は永遠にコスト削減し続けなければならない。コスト削減の真の目的 ・企業会計におけるコストマネジメントの価値 ・「経営」と「現場」のすき間を埋める最高のミッション ・時代は「コストデザイン」へ ・スッキリ!経費項目が読み解ける〜シンプルなコストの三分類 ・コスト削減の三つの手法 ・コスト削減成功のための六つの鍵 鍵1 コスト削減の前に、会社のコスト構造の全体像を描き出す 鍵2 それぞれのコストを、三つのタイプに分類する 鍵3 「原単位管理」で業界水準と比べた位置を知る 鍵4 すべておおもとの契約内容に立ち戻る 鍵5 すべてのコスト削減の源は契約書の中身にある 鍵6 “感覚”ではなく、詳細データで押さえ、仮説検証を迅速にする 第5章 “正しい”コスト削減の五つのステップ 1)徹底して経費項目のデータを洗い出す 2)経費項目ごとに自社のコスト削減状況を把握する 3)「削減可能性マップ」を作成する 4)「削減可能性マップ」を基に、削減目標と達成期日を決定する 5)プロジェクトを立ち上げる 第6章 ザクザク減らせる!価値ある契約&交渉ナレッジ 【電気代】 ・長期契約割引の適用を協議する ・最適な契約プランに切り替える ・知恵を絞って電気代の仕組みに風穴を空ける! 【都市ガス代】 ・プランの賢く選べばもっと安くできる! 【下水道代】 ・「出口管理」で下水道代を大幅削減する秘策 【家賃・テナント料】 ・家賃・土地代だって下げられる! ・対テナント交渉の必殺技 【税理士報酬】 ・税理士に支払う報酬も下げられる 【郵送料】 ・大口割引の活用で、郵便料金をコストダウン ・最適な郵便・宅配便コストを導くための基本的な考え方 【通信費】 ・固定電話、無駄な基本料金を払いすぎ! ・携帯電話代は今がチャンス! 【コピー代】 ・意外と知らないコピー代削減の常識 第7章 すべての解は“現場”にある。これで「現場力」は爆発する ・コスト削減に取り組めば「現場」と「経営」のすき間が埋まる ・コスト削減が進まない五つの理由 ・“最高の組織”を作り上げる五つの方法 ・大切なのは、「経営」の「現場」に対する謙虚さ 第8書 ヒントがいっぱい!コスト削減の成功事例集 成功例1 高級料亭 成功例2 スポーツ量販店 成功例3 メーカー 成功例4 情報産業 成功例5 総合病院
ちょっと心理学とかに興味があるんですが、心理学っていうと難しいイメージがあるので簡単そうな本から始めようと思って買いました。 なぜ彼らの言いなりになってしまうのか? 「確かに一理ある」とついつい納得してしまうような話し方をする人が多い感じがするが、沢山の人と会っているからなのか?と勝手に思っていましたがどうやら違いそうです。 心理学的なテクニックを持っているようです。 第一章 名コピーとレトリックで“キメる”ウラ・ビジネス作法 ・ウラ社会では名コピーで相手を追い込む ・「劣勢」を「優勢」に転じるすり替えの論理 ・頼むまでは下手。頼みをきいたらいっきに追い込め ・初っ端に怒鳴って目くらまし、次はすかさず“スジ論”へ ・インネンの基本は“噛みつき”、理屈なし ・敵は本能寺にあり、なんでもありのウラ社会 ・“合法的な取引”は枝葉末節で勝負する ・一発逆転を狙う捨て身の居直り術 ・「潔くケジメをつける」は、すべてをチャラにしろ、の意 第二章 第一印象で“キメる”ウラ・ビジネス作法 ・ウラ社会の人は、恐く見られてナンボ ・自分の顔を「他人の立場」で見てみよ ・ナメられたら終わり、第一印象で勝負 ・ウラ社会も、出世するなら自己演出が必要 ・金はなくてもあるように見えればよい ・人脈もあるように見えればメシが食える ・能あるヤクザは“中流階級”を演出する ・抗議の基本は、声と姿勢で相手を追い込む ・心がいくら錦でも、ボロを着ていたのではダメ 第三章 相手を翻弄して“キメる”ウラ・ビジネス作法 ・ここ一番の“掛け合い”のときは、ベンツで乗りつける ・交渉の舞台づくりのため、一流ホテルのボーイに顔を売る ・交渉は無理難題から始め、小さな要請をスッと出す ・ヤクザの交渉は、常に王手、飛車取りをめざす ・イエス、ノーで答えられない質問で、相手を追い込む ・「だろう?」の相槌の背後に潜むウラ心理術 ・ウラ社会の交渉は、あの手この手の「千手観音」 ・相手のペースを乱し、錯乱させる「言顔不一致」 ・「うん」と言ったあとに「やーめた」で相手を翻弄する ・要注意!ウラ社会に社交辞令なし ・ライバルを攪乱させる必殺のウワサ戦法 ・説得のキメ言葉は、「みなさん、納得してくれていますよ」 ・ウラ社会の人たちは、役者ぞろいの劇団ご一行様 ・「錦の御旗」を掲げれば、恐喝も正義にすり変わる ・腹を割ったように見せてるのも、シノギのうち ・交渉ごとでは、もの言わぬ目が威力を発揮する ・早口で迫力を出せば、タンカの文言はなんだっていいのだ ・態度を豹変させて人間関係で主導権を握る ・「恩人」と感謝させつつ脅迫する高等テクニック ・ヤクザは相手の態度で本心を見抜く ・相手がウラ社会の場合のヤクザの攻め口 第四章 究極の自己演出で“キメる”ウラ・ビジネス作法 ・ウラ社会は恐がられつつ、実は人気稼業 ・夜の銀座をぐるっと一巡して、羽振りのよさをアピール ・お店では、毎日通って小額より、月イチにしてドンと遣う ・お金は“生かして遣う”のがウラ社会のプロ ・ウラ社会では“伝説”を纏えばメシが食える ・いかに底を知れなくするかが自己演出の基本 ・イメージは、他人のフンドシを活用せよ ・ネバーギブアップの精神で、ヤクザのケンカは負け知らず ・チンピラも大物気分で臨めば、力量以上の仕事をする 第五章 ウラ社会は究極の“サービス業” ・ウラ社会は、なんでもありの広告代理店 ・金のニオイを瞬時に嗅ぎ分けてこそ、ウラ社会のプロ ・他人様のお金を生かして遣うウラ社会の高等テクニック ・ボケとツッコミの二人三脚で、相手を翻弄 ・脅しておいて脅しと思わせない、恐喝の究極ワザ ・喰いついたら最後、とことん利用するのがウラ社会 ・ウラ社会は、依頼された時点でビジネスは成立 ・どう稼ごうが、誰から取ってもカネはカネ ・依頼人を喰っちゃう「昨日の敵は今日の友」 ・表社会では許されるM&Aも、ウラ社会では大義名分が必要 ・誰に責任を持たせるかを常に考えて行動する ・合法テクニックで債権者を恐怖のドン底に落とし、借金回収 ・頼まれもしないのに世話を焼いて商売にする ・常にキャスティングボートを握って、相手の鼻ズラを引き回す ・自己資本ゼロで金儲けするアイデアは、ウラ社会の独壇場 ・「ワイはええねん」と常に“善意の第三者” ・真綿で首を絞めるように、じっくり殺す ・ヤクザの話が針小棒大なのにはワケがある ・ウラ社会ビジネスは旧態依然に見えて、実は情報戦争 ・やっかいごとは、いつもさりげなくなって来る ・儲け話にはなんでも首を突っ込み、ヤバくなれば知らん顔 ・用心棒稼業も、店からリストラされない努力が必要 ・ウラ社会は、やさしく見えても本質は食肉獣 第六章 表社会より人間らしいウラ社会の人々 ・ウラ社会では、出世すると名刺の肩書きは短くなる ・ウラ社会で、出世するヤツしないヤツ ・無礼講を真に受けるお人好しは、ウラ社会にもいる ・ウラ社会は言い訳を許さず。返事は「はい」の二文字 ・いざ抗争になったときの超ウラ技的保身術 ・役付けにさせたがる幹部、なりたがらない若い衆 ・ハネッ返りの若い衆には“器量”を見せて懐柔する ・悪徳商法の最高のカモはヤクザの親分とホステス ・女が男から離れなくなる“アンビバレンスの法則” ・“武闘派”として知られる親分が以外に恐妻家 ・ウラ社会の思慮深い人間は、酒席ではビールと日本酒を敬遠する ・利口でなれず、バカでなれず、中途半端じゃなおなれず
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